作詞:景夕 作曲:タイゾ
降り注ぐ星 その正体は命
誰かが尽きる頃に 輝きが零れ落ちる
流星の南 砂の丘の上
星の欠片が降り注いだ砂丘で
現実 幻想 過去 朱来 夢 遍〈その全ての狭間で
さよならが さよならが 虚しく響〈だろう
聞こえるか 聴こえるか あの子が泣いている
これ以上 それ以上に 何処へ向かうのだろう
行けるさ 行けるさ 何処までも続いている
吹き抜ける風 燃え尽きる灯火
皮肉にもそんな夜が-~喜美しい
現実 幻想 過去 朱来 夢 遍〈その全ての狭間で
さよならが さよならが 虚しく響〈だろう
聞こえるか 聴こえるか あの子が泣いている
これ以上 それ以上に 何処へ向かうのだろう
行けるさ 行けるさ 何処までも続いている
現実 幻想 過去 朱来 夢 遍〈その全ての狭間で
人の業 罪 その全てから抜け この場所に立ち尽〈す
ほら、さよならが さよならが 虚し〈響〈だろう
聞こえるか 聴こえるか あの子が泣いている
これ以上 それ以上に 何処九向かうのだろう
行けるさ 行けるさ 何処までも続いている
あの影を追って・・・
https://vk.com/kraizm
Статистика страницы на pesni.guru ▼
Просмотров сегодня: 1