今日も冷たい窓の外は よくない予感がポツリポツリ
冬の花が肩を落とし 僕に名もない明日を告げてる
言い訳を考えていたんだ ちょうど雨の午後に
泣かないでこれ以上 ボクノセイだね 自分に嘘ついたボクノセイだね
お願いお願いもう一度信じて そっと包み込むように
ドアの向こうに足を向けた とても不安でだけど知りたい
まっすぐ見つめて言うんだ 涙ぐむ空に
泣かないでこれ以上 ボクノセイだね 君を傷つけたボクノセイだね
お願いお願い笑顔で咲いていて そっと包む込むように
後悔をしたんだ 幼かった僕たちは 愛と欲望と現実という世界の狭間で
"ずっと今まで フリしてたんだね つまんない大人の…"
泣かないでこれ以上 ボクノセイだね キミを傷付けたボクノセイだね
だから僕も君をみていよう そっと寄り添うように
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