重音テト - Aloof | Текст песни

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君に答えられないの
こんなに悩むことであっても
背に腹は代えられないの
私のポリシー崩れるのは
許せない主義

初めてあったときに言ったよね
そんな気にならないって事を
許した私が悪いのは承知で
君も理解したつもりでしょ？
世間がそう決めつけても
ねじ曲げる意思ぶつけてみるくらい
根性魅せつける私の輝くプライバシー

君に答えられないの
大事な約束があるから
それだけは守りたいの
意地悪だよね
それが私であるから

全てがそうじゃないこと知ってる
それが故に人は弱音ばかり
一度決めたことは決めて行動する
そんな度胸も見せてみなよ
まともな生き方探っても
輝きはしない誰にもできない
馬鹿な道しるべこの足で歩き出そう

たとえ不安だとしても
自分を信じていけばOK
誰かの口に動かされるより
怖くはないでしょ？
何を言われても無駄だってね

絶え切れなかった拒まれること
ただ自分の殻にこもってたんだ
一人になって特別になった
目の前が霞むような
本当は愛してたかもしれないけれど
それはただの蝕む迷いで
壊れそうになるくらいなら
君の見た幻は嘘なんだと貫いて

…許せない不安だとしても
自分を信じて走るから
誰にも流されないような
融通きかないよね
それが私であるから

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