Bergerac - 夢に舞う、君の姿 | Текст песни

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募る想い
君が届けてくれた日 覚えてる？

同じ気持ち
悩まされていたこと 凄く嬉しくて

窓の外に光る空を 何度も見上げては
触れられない星が 今の君と重なるよ

思い出すことで
微笑は生まれず

思い出すことで
涙は溢れて

君を見ているよ
ずっと見ているよ

枯れた命 安らかな笑みを

冷えた頬を 涙で潤し続け
見ているよ
そっと 手を添えて

君に逢いたくて
すぐに逢いたくて

瞳 伏せて
現実を この胸に伏せて

それが哀しい夢でも いいから

もう
二度と目を醒まさないこと
分かってるから

だから何度も 何度でも

瞼を閉ざして 逢いに行く

君の住む場所へ
儚い記憶へ

夢に舞う 君の姿

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