BURNOUT SYNDROMES - 墜落 / 序章 | Текст песни

• Тексты песен
• BURNOUT SYNDROMES
• 墜落 / 序章

何時から僕等はこんな風に素直に笑えなくなったのだろう？
『此侭地上で生きる』？
なら、あの蒼穹など必要無いね。

蒼天井に歪んだ栄光を視たのだ。
鳥になりたくて屋上から飛ぶ僕は、もう、自殺志願者なんかじゃなくて。
或る―――――鳥人間。

slow - motion で迫る地面。 重力は僕を赦さない。
何故なら僕は君の様に、楽園なんてｉせやしないから。
空、見ろ。
『とんだ大法螺吹きだ』って、誰もがきっと僕を嘲笑ってる。
だろう？

チェーンソウで演奏でた貴女の音色は、闇を弾き裂いてまた空を照らす。
けど。
僕は現在や追放者。
楽園の住人じゃなくて。

誰でも好いから翼をくれよ !! 地面は其処まで来ている。
確かに…空には近付けた……けど……。

………憶えていてくれよ。この、無様な姿を。

僕らが歩道の滲みになっても。/ 貴女を導く一等星になっても。

あの娘はいつも。いつでも。窓の外を観ていた。
君に見せたくて、僕は、

BURNOUT SYNDROMES еще тексты