DS455 - DICE ～４と５のゾロ目～ | Текст песни

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[SHALLA]
しけたツラ　けちらして　ステージ立つ奴らほす
うざい　くそ　淵に立って　地に落とす
孤立だった　GANGSTA　STYLE　半ば固まった
虹の橋にGEAHと今光ったのがSHALLA
ローダウン　ダウンロー　ローライダー　泣いた
音がただ好きだった　空に誓ったこと
歩道の横に立って紙に書いたエゴ
契り合う　握ろマイクが今目指す色
レペゼンG　SHALLAとK　DJ　P　TO THE MX
孤立　徹す　DSC
G　サウンド　轟かして　新漸の
炭酸ガス　ちらかす　ROUND&ROUND
チェッキ　俺のききうで握る右
うでの中　誓う音　掴むのも　時期
しかし　険し　道が続くこの先
まばたき無し　落とし穴に目凍らし
いちから　真っ赤　血眼で握るマイク
眠る才能開花　幕開けを決めるダイス
数4っつ5が二つ　深くCAP覆り進む
かすみただれかかった過去・・・・　横目流す
97‘今だこの場ここから　
うずく性が打破築き上げる今から
右手　握りいめるサイの目455
時期に目にする番号

[Kayzabro]
投げられたサイ　転がって出た目は455
向こうの岸の方向　向かう所はどこ
瞳孔開きっぱなしの俺たち　が
ここえ伝える情報は濃厚
どうこう言う前に行動　それは
奴の投法よりも堂々として良好
とうとう俺の登場だ　上等な
病状にも相当に上々な効能
フー飛ばし過ぎ先走りに
ムキになることもないな
次々

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