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Eins:Vier - Bravo | Текст песни

Eins:Vier / Bravo
作詞:HIROFUMI  作曲:YOSHITSUGU
発売年:1995-11-08

雲一つない青空ゆれる
降り注ぐ太陽の光―
昨日の暗く激しい雨が
まるで嘘みたいだ

僕らは七日ぶりの夢を
おだやかに見守って
去年の今頃のことについて
語る気にもなっていた

ひっそりとした浜辺だけが
僕らをおおらかにする

静かな風が打ち寄せる波を
クリーム状に泡立ってて
何かに誘導されるみたく
ゆっくりと近づき

僕らの想い…?したたかな想いを
嗜めながら飲んでしまった
そしてその泡の行く先はきっと
氷の世界さ― と笑った…

真夏の恋は 心を待たずに
駆け足で過ぎ去ってゆく
砂に埋もれた花火のような
季節はずれのものなんだね

僕らだけの夏よ
ブラボー ブラボー

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