スクールデイズ Ending 1 CooRie - Usotsuki | Текст песни

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君を想うそのたび
うまく息ができない
本当の自分を隠して
何がほしいんだろう

一番の理解者なんて 笑顔見せるから
一つまた嘘がこぼれた
君が好きなのに

この声が枯れるまで
言葉にしたい 言えないまま
抑えてた鼓動えと 涙溢れてく
愛しさが強がりに変わってしまう 気づいて
狭い空の下で 私は君を見つめてる

優しさは時に無情だと
体の何処かで知り
人混みで感じた寂しさ
そばにいるのにね

改札を擦り抜けてゆく
私のこの気持
あてもなく揺れるばかりで
君へ手を振るよ

飛び込んだ嘘つきに身を重ねて
どこへゆこう
もどかしさ積もるほど臆病になるよ
胸の奥口ずさむ永久の世界
いつの日か同じ未来に会いたいと願う私がいる

この声が枯れるまで
君のことを思ったならその胸にたどり着く？
そばじゃない、隣がいい
愛しさが強がりに変わってしまう それでも
狭い空の下で 私は君を見つめてく

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