刑の字 feat. Megurine Luka - Animatype | Текст песни

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消えてゆく君
消えてゆく光　to be,to fate
崩れゆく時間
崩れゆく世界　tell me,too late?

情動を拒む薄明線
醜悪な街の残滓を覆う
何故何を想い　願えばいい

絶望に軋む生命焦がすシナジー
声は風に薄れて
歪む摂理　減算続く論理
何故何を求めて

零れた君の最終のプロセス
意義も存在も今は
光にただかき消えて

刻まれた罪状
空回る回路
許されるなら
変換された静寂の中に
この手で…君を願う

鮮明に映る
最適解が収束する先
何故？　怯えて
不完全な自我を抱いて

ALL PERSONA DELETE...

消えゆく喧騒
しがみつく願望
許されるなら
確定された終焉の前に
この手で…願う

相乗する幻影　排他的な再回帰に
懐疑しては隷属する倒錯的神経系
完全さを切望して損耗する自我の果てに
算出した結末には一欠片の自由もなく

閉塞する群集への羨望さえ嘲笑する
交絡したエゴイズムに光はただ零れ落ちて
可視化された斉一性正当化を結論する
消滅への瞬間に　手を伸ばす

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