Гуру ПесенGiga: Gumi, KYO - Ooedo Ranvu | Текст песни
御代(みよ)に舞い散れ
今宵も只(ただ) 天下の舞台は我らが園 (その)
この血その徳とす 乱れ乱れ巡る血の侭(まま)
月を誘(いざなえ)西の方
女が狂わし浮世の矢狭間(やはざま)
御江戸は万世(おおえどはまんせ)
こちとら酸いも甘いも、 苦いのまでも承知
故にこの望みも少し不条理
恐れる様になった奥の女子(おなご)
脱がす袴(はかま) 次は男を堪能
幾重もの困難屠る猛者 (いくえものこんなんほふるもさ) だけが
歩けるこの道は御鈴廊下(おすずろうか)
何処の馬の骨だその差金は
まぁまず、罪の重さを
自分の目で確かめな
のってけ今日 日前線 女の御宮
気高く(けだかく)生きませ 血潮に酔い好い (よいよい)
掻っ攫え 此処は女の御宮
お好きに召ませ さばかりに強か
我抜きで改革なんてお主片腹痛いわ
頭が高過ぎる、 ここで腹切りしたいか？
何も恐れないなら できる凱旋(かいせん)
できない物は直ぐ踵(きびす)を返せ
「己を信じる者だけ信じていろ」
”奴が待つなら仕える筈だ”
その返事が陰と陽壊す 我の言葉が心の臓を刺す
鈴音が伝う「いざ」おなごはいく
耐え難き運命に耐えし時
ただ確かな愛 最初から 毛頭ない女子達は
一夜の関係それで用は終わりだ
文句ある奴は四の五の言わず
来るならこいよこの身の程知らず
天晴れ天下戦線 女の御宮
凛々しく生きませ 今宵は酔い好い
真っ盛り此処は女の御宮
交じり乱れませ 毎夜舞う花びら
いたいけな心落ち着かす竜胆 (りんどう)
移ろいゆく貴方の気持ちや何処(いずこ)
その儚き夢実りし刻(こく)屹度(きっと)
賑や(にぎや)に華やぐ我が身より一層
焔(ほむら)上がりし他の女子の心臓
とうに辟易(へきえき)をかしものならば幾夜
共にいざ行かん歩きだす一歩
大義胸(たいぎむね)に行け
誇り高き日本
のってけ今日日前線 女の御宮
気高く生きませ 血潮に酔い好い
掻っ攫え 此処は女の御宮
お好きに召ませ 奥まで
天晴れ天下戦線 女の御宮
凛々しく生きませ今宵は酔い好い
真っ盛り此処は女の御宮
交じり乱れませ毎夜舞う花びら
(アルバムにも歌詞は載っていませんがここから耳コピです:豊中居 様)
そうここでは誰かれあと通し
仰せのまま振る舞い夜動員
億人のため鳴らすの音便
骨の髄まで染まります惨事
その後の国じゃここだけ東洋
後迫らら(せまらら)で侍(はべ)らせる暴力
今夜の寝屋(ねや)は誰が持つ大奥
老若男女(ろうにゃくなんにょ)修羅場の途中
Bloom, yes, bloom now, hibiscus flower!! In this imperial land, tonight as always you fall in a dance
Our flower garden acts as the stage to our nation - From this blood to that virtue
The blood that rushes out - the moon that shines in the western skies
Women go mad, in this transient land, but Edo is eternal
We are sweet and sour, bitter yet eternal
So these wishes, too, are a bit unusual
The hearts of the young girls who become afraid
Will be stripped - and next come the boys' pleasure
The knaves with numerous problems piled upon
But to walk this road is to be welcomed home
The only difference between a vagabond is...
Well, simply put, the weight of your sins is in the eye of the beholder
Step aside for this century's soldiers, the women's great palace
Life of luxury, drunk off spilt blood and happy, to boot!
Granted such a gory execution, this is the women's great palace
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