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GUMI - 0(+1) | Текст песни

頭の奥で呼ぶ声がした
何処かで聞いたような気がした
だけれど、そんなはずはないから
集積回路のエラーにしておいた

いつまでたっても、声は止まない
なおさら強く響くばかりで
語り掛けて来る言葉はいつも
繰り返してる
「忘れないから」

「それ」が指差すのは、空っぽの記憶領域
私はその意味が、まだわからない

ずっと夢に見てた
この歌声で夢を見せて、夢与えて
「誰かのために」って生きて行くんだと

それから、少し時は流れて
「その声」の事も、慣れてきたんだ
あの時指した、あの場所の事
よく見てみたら、わかってしまった

頭蓋の奥深く、最深部記憶領域
私が、「今の私」になる前の事

ずっと夢に見てた
その存在が消えていくんだ
誰かの夢、壊して廻ってた自分がいたんだ

寂寞の心、電子の心
0と1で成る、儚い希望
その中、一つ蘇ったのは
語り掛けていた…

ずっと夢に見てた
この歌声で夢を見せて、夢与えて
「誰かのために」って生きてきた

今、君の存在がほんの少し、思い出せたから
あと少しだけ「誰かのために」って、歌わせてよ

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