hazyP feat. GUMI - いつもの空の下で | Текст песни

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• いつもの空の下で

永遠は願わない
退屈な窓を眺めて
気を紛らわせて

記憶にも残らない
適当な鼻歌歌い
歩き出す今日も

代わり映えも何も無いこの街は　嫌いじゃないから
流れ着く先で　仰いだ天に救いを探すのさ

星屑が降り注ぎ夜を飾り始めて
輝き増した　いつもの空の下で
包み込む暗闇が辺り照らし始める
光に染まれ　名前無き流れ星

気怠さを振りまいて
不条理な明日へと刻む
時計を壊して

溢れ出す時の砂
散々な過去へと変わり
一人笑い出す

代わり映えも何もない日常は　嫌いじゃないから
ありふれていても　散らばる言葉集めて歌うのさ

星屑が流れ去り朝を迎え始めて
夢から覚めた　いつもの空の下で
包み込む現実が眠り誘い始めて
瞳を閉じる　じゃあねまた明日

星屑が降り注ぎ夜を飾り始めて
輝き増した　いつもの空の下で
包み込む暗闇が辺り照らし始める
光に染まれ　名前無き流れ星

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