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高橋広樹 - KHAKI REMINISCENCE | Текст песни

目覚めたら1ドアの冷蔵庫に
ゴメンネの 書き置きさ
外そうとして落とした 磁石の音が
今もまだ 虚ろな胸に響く

あの頃は夢しかあげられずに
でもそれで 良かったのに
痩せてゆく未来を 言い繕って
苟立って 壁を打ちつけたよ

失くてから はじめて 気付いた俺さ
カーキ色した 夕日の部屋で
同じ罰を も一度 受けてもいいさ
君の寂しい優しさを
背中からそっと抱きたい

コンビニのバイトの捨て弁ふたつ
真夜中にかきこんだ
何が可笑しいのか 君が笑って
ついつられて 俺も笑った

いつだって君に救われていた
それすらも 知らないで
疲れたよって君が もし泣いたら...
結末は でも変わらないかな

君がいなきゃ 世界は からっぽだった
カーキに灼けた 写真の中で
ふたりで見た 最後の 夢の欠片が
指の隙間を落ちてゆく
幻も枯れてゆくよ

失くてから はじめて 気付いた俺さ
カーキ色した 夕日の部屋で
同じ罰を も一度 受けてもいいさ
君の寂しい優しさを
背中からそっと抱きたい

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