作詞:景夕 作曲:Kra
冷えた躰を温めるタイトで都合の良い温もりがほしい 夜の街を排徊する君と交雑
指で拡げたカベの内側に押し付けるように自身絡ませてる こんな俺に羽をくれた君に…
街灯の灯りを頼りに右へ左へとたよりなくふらつき 夜の街を排徊する僕は蝶さ
どこだってどこへだってどこまでだって俺は空を翔んで行ける こんな俺に羽をくれた君に感謝する
さぁ行けどこまでも空は君を迎えてくれる さぁ行けどこまでも空を目指して
この世には思った以上に生きる道なんて残されちゃいない 夢は願えど儚く散っていく正に秋霜のそれと知った
それでも這うようにすがるように言い知れぬ何かに救いを求めて
足枷のように重い躰からいつか抜け出そうともがき苦しんだ
そこはどうだ?不毛の大地か?それとも花が咲き乱れているのか? 夜の街を排徊する俺は蝶か?
どこだってどこへだってどこまでだって空を翔んでいけるはずさ こんな俺に羽をくれた君に感謝する
さぁ行けどこへでも空は君を迎えてくれる さぁ行け何処までも空を目指して
この世には思った以上に生きる道なんて残されちゃいない
夢は願えど儚く散っていく正に秋霜のそれと知った
それでも這うようにすがるように言い知れぬ何かに救いを求めて
足枷
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