L'Arc~en~Ciel - 瞳の住人 (Living in Your Eyes) | Текст песни

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数えきれない～
長かったようで短い歳月がたってどれくらい君（ファン）のことを知ることができただろうか

指先で地図～
ラルクも地図をたどるようになんでも上手くいってたわけじゃない
ソロ活動とかやってファンが不安になったのもわかっているよ

急ぎ足の明日～
アルバムの収録とかで忙しい日々に追われていても
不思議なくらいいつもファンのことを思っているよ

見上げれば～
収録スタジオから外に出て空を見上げれば
太陽の光があふれている
僕も太陽のようにファンに光を注ぎたい

もう少しだけ～
もう少しだけファンと触れ合っていたい
けど犬が首輪を引かれるように収録のためにファンに背を向ける

白くにじんだ～
ため息が白くなって季節が変わりつつあるのに気付く（スタジオにこもりっきりだから）
そしてふと思う、なぜ僕はここにいるんだろう（本当はライブをやってファンに会いたい）

そばにいて～
君のそばで君の笑顔を見つめていたい
君の瞳の中にいつまでも映っていたい
風景画のなかでラルクとファンが寄り添うようにライブの幸せな瞬間が止まったようにずっと続くといいな

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