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Megpoid GUMI - Nisemono no Uta | Текст песни

都外れで唄い続ける
人は誰も足を止めず 通り過ぎてく
町で煌びやかにかける本物の声
転がっているこの石が ワタシのよう

在城牆外不斷的歌唱著
無論誰人都先稍稍駐足 隨即擦身離去
使城中那真實之聲閃閃發耀的
那不斷輪轉的石子 跟我還真像

触れる思いの暗さに
輝く石に手を伸ばしたくなる

觸及思想中的黑暗面
朝著那發散光輝的石子伸出了手

偽物の唄うこの調べを 
輝くことない石を
磨き続ける愚かな人形 
咲いた花着飾って

將偽物所唱出的這個曲調
用無法使其散發光芒的石子
不斷打磨著的愚蠢人偶
正用盛開著的花兒裝飾呢

泣いた後夢見る夢を見る
思い重い想いカケラ
拾い集めて紡いだ言葉 
ゆらりゆらり吹雪く

哭泣之後看見了那夢中所見
回想那沉重的思念碎片
將其收集起來所紡成的話語
好似飄散著飄散著的風吹雪

映る水面の光
あたしを責めるように 
美しくて

映射於水面的光線
就像是要責難我一樣
是那麼的美麗

偽物の唄うこの調べを 
使い捨てられる石を 
儚い夢を包み込む花 
ひらりひらり揺れる

偽物所唱出的這個曲調
將用以打磨其之石子拋棄
改以花兒包覆那如幻似的夢
正輕巧的輕巧的搖擺著呢


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