MORRIGAN - KILLING MYSELF | Текст песни

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赤く微睡みだすその球体は
シャンデリアの様に煌めいてた

剥がれてく心飾りつけたその絵画
離れる手に杭を打ち付け止めて
時が経てば褪せる気を引く為の烙印
亡骸はいつか翼をひろげ

感情太陽呑み込み消えて
タイルに染み付き泡と化して
錆びれた大地でこの目を閉ざした

殺したいくらい君を
愛した心と繋いだ手は
いつのまにか遠く
離れ消えてしまった
壊したい気持ちは加速を増す
ばかりで止められ無い
忘れ方を教えて
KILLINGMYSELF

流れ行くこの血眺め続けていた
犯したこの手に杭を打ち付けて
刻んだ傷はいつか花咲く烙印
亡骸の翼は剥がれ落ちた

永遠なんて存在しない
見上げた空は塗り潰されて
自傷の果てにたどり着いた楽園

殺しても殺めても幾度傷付けても
この心は癒せない
君が埋め尽くしているから
壊しても壊しても蘇り続ける
この世界で生きる意味を教えて
KILLINGMYSELF

Im so faraway from you…
well now so

生きる意味を教えて
KILLINGMYSELF


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