ナノ nano - Treasures | Текст песни

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強くて優しい波のように
耳寄せ聞こえてくるこの鼓動
このまま瞳を閉じてそっと
海岸沿いを歩いて行こう

記憶を辿った夢の中は
君との時間が刻まれていた
一番綺麗な星空の下
両手を広げて叫んでみよう
当たり前なことじゃないから
この場所に辿り着けたこと
だから、今日何があっても
僕は最後に笑う
僕は必ず笑う

嵐の夜は震えていた
目の前が暗闇に溶けてゆく
手探りで見つけ出すものは
涙から生まれた宝物

何度も、何度も見た夢には
全てがモノクロの世界の中で
なぜだろう　ひたすら追いかけていた
水平線を駆ける虹の色
当たり前なことじゃないから
この場所に辿り着けたこと
だから今日何があっても
僕は最後に笑う
僕は必ず笑う
砂に描く思いは波に飲み込まれる
風に乗る思いは天まで飛んでゆく

当たり前なことじゃないから
この場所に辿り着けたこと
だから今日何があっても
僕は最後に笑う

当たり前なことじゃないから
この場所に辿り着けたこと
だから今日何があっても
僕は最後に笑う
僕は必ず笑う

どうでしたか
間違っていましたかね
久々、書きましたね。
この曲、いい曲なので好きになってくれたら嬉しいです。
それに、ナノさんはかっこいいですね。
すごく好きです＾＾」
でわ

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