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PURPLE STONE - amazuppai mango | Текст песни

飢え始めてる 人達が踊るフロアに 光はなく
黒いシャンデリアの下 V.I.Pに並ぶ太陽の香り

君を見ていると 喉の奥 鈍い痛み
いっそ口づけてしまおうか
いや、やめておこう きっと僕はアレルギー

甘酸っぱいマンゴー 絞り立ての果実を さあ召し上がれ
唇が腫れる程 その甘い蜜の虜になりたい
甘酸っぱいマンゴー 渇いた喉を潤したいだけ
危険な毒に犯されるけど
Ah 一度でいいから食べてみたい

信じる者は足元をすくわれる様な時代だから
大事な物は全部 自分の手で守らないとなあ

そわそわしてる心と身体
今日こそ君を僕のものに
弱気な言葉 吐き出す前に
高嶺の花 手を伸ばす

甘酸っぱいマンゴー 熟れたてを優しく盛りつけて
もて遊ぶ視線だけ 焦らされてる その様 犬のよう
甘酸っぱいマンゴー 笑えない程に 君に夢中だから
素敵な毒に犯されるけど
Ah それでもいいから食べてみたい

君に恋をしているのか
それともさせられているのか
見えてない事の方が多いよな

甘酸っぱいマンゴー 君だけを奪い去れたなら
唇が腫れる程 その甘い蜜の虜になりたい
甘酸っぱいマンゴー 渇いた喉を潤してみせて
危険な毒に犯されるけど
Ah 一度でいいから食べてみたい

Credits: http://rocklyric.jp/lyric.php?sid=157900/%E7%94%98%E9%85%B8%E3%81%A3%E3%81%B1%E3

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