凍えてる世界。全て一人きりで産まれてくるのさ、誰かに抱かれて。
トキメキの中で触れ合える喜び、凍り付く様な冷たい風の中でも力強く歩いて行く。誰も一人、独りきりで…。
静かに流れて、夢を胸に抱いた。傷付く事から何を見失ってた。
一人きりだった。理解り合える事も知らずただ生きるだけの自分が見えた。
壊れない様にそっと受け止めても砂に変わってく夢をただ拾っていた。
愛される事で、一つの真実を今、夢に変えて 立ち止まらない様に。
愛を信じてる。貴方を信じてる。全てきらめいた瞬間に理解り合えた。
出会いと別れは全ての約束を果たすためだけに決められていた運命さ。
一人きりじゃないよ。側にいるよ。
見つめてたい。貴方だけを…。
見つめてたい。貴方だけを。
一人きりじゃない。終わらない世界で…。
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