Ry:dia - アナタノセナカ | Текст песни

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最後の言葉を思い出す　今更淚の訳を探す
時の流れに追いつけない　確かに愛がぞばにあったから

あなたのいない部屋　一人耽り影見つめ続ける日々
終らない空想と追憶が時を止めて離さない

あなたの涙を思い出す　時を戾せるならと俯くけれど
覗き込む影が笑っているよう　もっと包み込めたはずなのに...

無数の刃が血液の流れに逆流するよう
素敵なあの日の出会いさえ否定する涙　離さない

最後の背中を思い出す　いつもより小さく見えたあなた
震える鼓動を抱き諦めれず　ただ見送るしかなかった

数々の追憶　欠片へとなり　ガラスのように透けてゆき
そして氷のように溶けて　消えてゆくのか？　何もなかったかのように...

最後の言葉を思い出す　今更淚の訳を探す
時の流れに追いつけない　確かに愛が...
あなたの涙を思い出す　時を戾せるならと俯くけれど
時の流れに追いつけない　確かに愛が...
最後の背中を思い出す　いつもより小さく見えたあなた
時の流れに追いつけない　確かに愛が...

これもひとつの運命だとしたら　いつか受け入れるしかないけれど
時を逆に流れ　狂うように想いに耽る　あなたがすべてだったから
どれだけ愛しあって　手を縛りあっても　壊されることもあると知った
気がつ&

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