Satoh Mikiko - Margaret (Momoiro Sisters) | Текст песни

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大切なものが何か分からずにキスを重ねてた
傷つく前にいつも愛を壞していた
「ワガママなおんな」だと言われても 信じてた自分だけを
ため息が雨雲になってやがて街を濡らしてく
寂しい心は安らぎを求めさまよう
取り戾すことが出來ない思い出ひとつつつ消えてゆく夢

Margaret
あなたの傷みは きっと誰にも分からないけど
あなたを愛する人はいつまでも待っている
「幸せになることがすこしだけ苦手」だと
つぶやいた夜にさよなら

いつの日か愛の喜びと その深さに氣付く瞬間
何も知らない子供じゃいられなくなるよ
飛ぶことを忘れた小鳥だけが本當の空を知ってる

Margaret
あなたの淚の意味は 誰にも分からないけど
あなたを愛する人は必ずそばにいる
「幸せになることがすこしだけ苦手」だと
泣いていた夜にさよなら

いつか自由に空を飛ぶことができるから
薔薇色の未來が ほら目の前に廣がってる

Margaret
あなたの傷みは きっと誰にも分からないけど
あなたを愛する人はいつまでも待っている
「幸せになることがすこしだけ苦手」だと つぶやいた

Margaret
あなたの淚の意味は 誰にも分からないけど
あなたを愛する人は必ずそばにいる
「幸せになることがすこしだけ苦手」だと
泣いていた夜にさよなら
ひとりきりの夜にさよ

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