SEX-ANDROID - 脳内・斬ル斬ル身ー | Текст песни

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夏が近寄るから 頭がガナリ出す
蝉時雨など僕の心には地獄の黙示録
赤い夕焼けの空 あの娘も逝きました
狂おうが叫ぼうがどうにもならない事だと知りました
別にこの世に未練など たいしてありません
臆病者にこの空が高すぎるだけです

この哀しみ捨てたくまた一人泣きました
この哀しみ冷たくまた一人抱きました
斬ってください 脳内･斬ル斬ル身一

夏が近寄るから 頭が泣き叫ぶ
お祭りの夜トラウマと悪魔が来たりて笛を吹く
どうせいつかは果てるなら いっそ一思いに
記憶もろともバサバサに斬り裂いてください

この哀しみ捨てたくまた一人泣きました
この哀しみ冷たくまた一人抱きました
斬ってください 脳内･斬ル斬ル身一

この哀しみ捨てたくまた一人泣きました
この哀しみ冷たくまた一人抱きました
この哀しみ痛くてまた一人泣きました
この哀しみ辛くてまた一人抱きました
斬ってください 脳内･斬ル斬ル身一

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