夕鶴会
[音ヲ孕ム]
作詞・作曲:麻輝・芍薬
流(なが)れ辿(たど)り着(つ)いた其所(そこ)は空(そら)よ。
重(かさ)ね合(あ)うとやがて色(いろ)を増(ま)してく
千切(ちぎ)れ傷(きず)を負(お)った無垢(むく)の羽(はね)でも
眼(め)に映(うつ)る姿(すがた)は美(うつく)しい
白(しろ)く
奏(かな)でる
錦(にしき)
麗容(れいよう)
飛(と)べ飛(と)べ飛(と)べ
胸(むね)を引(ひ)き裂(さ)いてゆく想(おも)いよ!
言葉(ことば)だけ、、、でもいい。酔(よ)わせて。
何(なに)も信(しん)じれない事(こと)は罪(つみ)よ。
動(うご)かない心(こころ)。息(いき)をふきこんで。
秘(ひ)して
満(み)ちれど
担(にな)う
夢(ゆめ)の灯(ともし)
飛(と)べ飛(と)べ飛(と)べ
流(なが)れ辿(たど)り着(つ)いた其所(そこ)は空(そら)よ。
重(かさ)ね合(あ)うとやがて色(いろ)を増(ま)してく
千切(ちぎ)れ傷(きず)を負(お)った無垢(むく)の羽(はね)でも
眼(め)に映(うつ)る姿(すがた)は美(うつく)しい
白(しろ)く
奏(かな)でる
錦(にしき)
麗容(れいよう)
飛(と)べ飛(と)べ飛(と)べ
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