The Studs - 贖罪の羊 | Текст песни

• Тексты песен
• The Studs
• 贖罪の羊

lyrice：大佑
music：aie

人々は涙して誕生を見守っている
人々血を流し破壊を見て見ぬふりした

歓喜の瞳で愛を唄っている
好奇の眼で狂気を叫んでる

太陽はいつも雲に隠れて
繰り返す悲劇　見つめていた

見世物小屋で笑顔振り撒く
美し過ぎる裏側の悲しみ

どうして俺は何も出来ない
無力さ故の　苦笑いで背を向けた

目の前にある愛に溺れ始めた
神の子供達はこれ以上何が欲しい？
独りで空を見上げながら思った
どうして此処にいるんだろう？

鳥達の囀りを聴き　平和だと思い込んだ
君をかすめてく　銃弾と罵声
鳥達は囀りじゃなく　この場所を嘆いている
そんな事にさえ　気付けずに笑っている

人々は涙して軽い感動を交わす
その場凌ぎで誤魔化してる

目の前にある愛に溺れ始めた
神の子達はこれ以上何が欲しい？
独りで空を見上げながら思った
どうして此処にいるんだろう？
悪い夢だと言って欲しい
母よ一度だけ嘘をついてくれないか

人々は涙して

The Studs еще тексты