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tomy wealth - Automatism feat.Tatsuro Mukai (kamomekamome) | Текст песни

おおよそ想像するに当り
かなり辺り気付き気付かないふり
飾りも無い毎に笑みに 時に参り更に屈み込んでいた
選ばれた割と大きめの穴には心ここに在らず 皆様々な想い携えていた

ああ、その人なら見掛けた
一人はガラス張りの部屋の中で何かを決めてた
静かで穏やかな暮らし遠ざかった
代わりに手にした新たな日々を見付けたのは
少し出始めた まだ小さい秋の中だった
一人はカバンの中へ必要な物だけを詰めてた
静かで穏やかな暮らしは入れなかった
代わりに唇を伝う約束事を忘れ無いように
踵を鳴らさずに この街を出て行った

あなたが見いだす答えの他にも 見晴らし良い答えがあると思う
それらはどれも平等に尊く もうじき高速道路に乗る
乗ったら乗ったで民宿寄ったりマッチを擦ったり たゆたったり
いつしかあなたが答えた以外は潮時手前で拡がっていくと 言う

語尾荒げた
酔い訪ねる所じゃ無いのは知ってる 確かに 近くに 感じてた
あの香りが鼻をかすめる 口の中であの味がする
息遣いも

君が生まれたその場所も 君が死に行く場所さえも
確かに近くに感じてた
あの香りが鼻をかすめる 口の中であの味がする
息遣いも
語尾荒げた
酔い訪ねる所じゃ無いのは分かってる ただ 何も知らない
朝焼け眩しいおやすみも夕暮れ時のおはようも
知らないから
たまには顔見せてやりな

一人はガラス張りの部屋の中で何かを決めてた
静かで穏やかな暮らし遠ざかった
代わりに手にした新たな日々を見付けたのは
少し出始めた まだ小さい秋の中だった
一人はカバンの中へ必要な物だけを詰めてた
静かで穏やかな暮らしは入れなかった
代わりに唇を伝う約束事を忘れ無いように
踵を鳴らさずに この街を出て行った

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