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Yonder Voice - 逆らい背くレジスタンス | Текст песни

上も下も 逆さにして
鬼も人も 似て非なるの
嘘を付いても 真実も
駆け引きさえ も要らないし

孤独を知り、過去の弱い
自分に別かれると決めた
逝れていた その思いは
いつか希望 として蘇る

運命の交差点から
どんな未来が待つのかな
伸びだした両手を迎える
無限なる可能性

膝を抱えてた夜も
雪に纏われた寒い冬も
どんな時も 構わず
わたしであるために

心に描いた軌跡は
行くべき道へと繋がっている
と、目の前の扉を
迷うことなく開く

傷ついても、転んでもいい
翳りある瞳の中の
戸惑いを すべて燃やし
戦いという旅に出る

誰かが勝手に定めた
世の掟などぶち破り
空に掛ける鏡のよう
飛んできた物をひっくり返す者
強い奴だけが治める幻想郷じゃなくて
弱き物が捨てられない楽園を
築き上げたい

運命の交差点に刻まれた
昔がどんなに映るのか
伸びだした両手が届く今という光り
涙含んでた朝も
日差し輝いて暑い夏も
いつもいつも変わらない
心であるために

運命の交差点の向こうに 異なる
行く末が重なり続ける
目的地は一つだけ
今に当たる瞬間

膝を抱えてた夜も
雪に纏われた寒い冬も
どんな時も 私が
わたしである為に

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