ZABADAK - 太陽は眠っている | Текст песни

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目覚めた時大人がみんなで僕を見おろした
砂に煙るモノクロの駅で終わった冒険

貨物列車が通り過ぎてく向こうにある夢
たぶんそれは覗いちゃいけない未来の風景

少し寝ていただけなんだ
寝過ごしたのは誰なんだ

白い空へ
君の空へ

凍えた瞳のその奥に
今は何が見えるだろうか

そう君は突然過去から来て僕に問いかける
僕の中の太陽はまだ眠ったままだよ

瓦礫を蹴って走るんだ
暗い罠から逃げるんだ

白い空へ
君の空へ

低い体温重ねて眠る
今君がここにいてくれる

凍えた瞳のその奥に
今は何が見えるだろうか

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