僕の中の少年は 未だ毎日が正念場
ガキの頃見た草原が広がる 幻覚か狂言か・・・
僕の中の少年は 未だ毎日が正念場
ガキの頃見た草原が広がる 幻覚か狂言か・・・
歩き続けたなら すべて結果は宝
そして真を飲み込むだから
いくつかの夢つかむまで・・・
この重い空気 張りつめる部屋の雰囲気
流れ出る外に道に一気に
遠のく声を消すドアの音 うつむき足早に歩き出す外
そっと車乗り込み 上着投げる後部シートに放り込み
キーひねり流れる命のメロディ
CHECK MY MELODY 戻る昨日に
しばしたたずむ一人で また幕降ろしたストーリーへ
ただ忙しくあくせくする 昨日とは違うアクセル踏む
流れてゆく光の景色 星の数程の星を目にし
歴史の中の時の餌食 全て包み込む夜空の寝息
一人さまよう冒険家 毎日毎日が挑戦さ
足並み揃え 目指す頂点は 見えない この闇の中少年は
僕の中の少年は 未だ毎日が正念場
ガキの頃見た草原が広がる 幻覚か狂言か・・・
僕の中の少年は 未だ毎日が正念場
ガキの頃見た草原が広がる 幻覚か狂言か・・・
首都高抜け大黒の夜景 見下ろす小高い丘の上
こぼした星が広がる街が待ち そこにダイヤきらめく橋が建ち
光る星空を見る真下に ベイブリッジ時渡す明日に
誓った星の輝き遥かに・・・ かすかに・・・ わずかに・・・
曇る月はまるでかすむ勇気 渡る風は俺の胸吹き抜き
絶叫に似た気持ちこらえ 閉じる瞳1人祈り
どこからか聴こえるこの音 みなとみらい淡く光る空の下
誰が吹く笛の音ポロロ にじんでこぼれる夜景はおぼろ
僕の中の少年は 未だ毎日が正念場
ガキの頃見た草原が広がる 幻覚か狂言か・・・
僕の中の少年は 未だ毎日が正念場
ガキの頃見た草原が広がる 幻覚か狂言か・・・
DS455 еще тексты
Другие названия этого текста
- DS455 - 僕の中の少年 ~遠い記憶4~ (Boku No Naka No Shounen ~ Toui Kioku 4 ~) (0)
- DS455 - 僕の中の少年~遠い記憶4~ (Boku No Naka No Shônen ~ Toui Kioku 4 ~) (0)
- DS455 - 僕の中の少年 ~遠い記憶4~ (Boku No Naka No Shounen ~ Tooi Kioku 4 ~) (0)
Оценка текста
Статистика страницы на pesni.guru ▼
Просмотров сегодня: 1