泣いてないと 君は 言う その 答えが 震えている
僕は 何も 言えないまま 君を 抱きしめた
約束 出来る 未来なんて たった 一つも 見せられない
こんな 僕なんて きっときっと 君に 似合わない
なのに どうして 楽しそうな 笑顔で 側に いてくれるの
何故 僕なんだろう?きっと きっと 答えは 無いんだろう
怖くないと 君は 言う 怖くないわけないのに
未来の 無い 僕等は 今 現在(いま)を 抱きしめた
時代の 所為に したくはない
だけど どうにも ならない 事ばかりで
嫌に なっちゃうよ ずっと ずっと 変わらないのかな
これで いいと 君は 言う これで いいわけないのに
何も 望まないって 言うから 僕は 嬉しい 苦しい
暮らしに 追われたって
少しくらい 夢みて 愛を 語っても いいよね
そんな 事さえ 忘れてた 暗がりに 光を くれた
だから 君に 今日は 言うよ 永遠の 愛を 誓うよ
泣いてないと 君は 言う その 答えが 震えている
無防備な 君を 僕が 守るよ
未来も 無い 二人が 今 永遠(とわ)を 抱きしめた
Yusaku Kiyama еще тексты
Оценка текста
Статистика страницы на pesni.guru ▼
Просмотров сегодня: 1